【新党「中道改革連合」結成に関して〜応援してくださっている皆さまへ】
高市政権による突然の衆議院解散劇で、衆議院では立憲が公明党と合同で「中道改革連合」になることに驚いたのは世間だけではなく、党所属の私たち自治体議員も同じです。
政治という現場にいると、時々、個人的に消化不良なできごとが起こるのですが、今回も個人的に消化がなかなかに難しい、というのが私の本音です。
これまで立憲民主党だからと応援してくださっている方々にどう説明したらいいだろうと考えています。わかっているのは、現時点では(2026年1月18日)参議院と地方議員に関しては、「立憲民主党のまま活動する」ということ。
私は元々、政治的活動とは無縁だった一有権者です。大きな組織への従属意識に関しては優先順位が低いマイペースな暮らし方をしてきた私が、立憲民主党という組織に属している理由は、
・個人の自由と権利を、国という政治権力より尊重する
・原発ゼロを目指し自然エネルギー社会を実現する
主にこうした考え方を共有しているからです。

ただ、政治の世界はどこまでも最終的に数字で決してしまうのが現実。
特に地元の市議会で、私一人で中道路線をと奮闘しようとしても、わずか一人では議会運営委員会ですら正式な発言権も得られていません。(仲間候補大募集中です❣️)
そもそも“中道路線”とはなんぞや?という声も聞こえてきそう。
少なくても地元・狛江市議会では、与党会議に参加しない。そして、事案ごとにサイレントマジョリティも含む市民にとって、実態としてよりベターな選択を是々非々で判断する姿勢を私は大切にしていて、各会派の構図からそれを“中道”と私は考えています。
今、国政における“中道”を考えるとしたら、やはり高市政権がかなりの右寄りの傾向が強いことから、現実的な平和(外交)と、健全な財政運営を目指す(株価が上がればいいという積極財政ではなく)対抗姿勢として誕生させた新党なのかと、私なりに捉えています。
新党の政策が明確になっていない現時点では、これまで立憲民主党の政策として重きを置いてきた
・格差是正:非正規雇用を主とした低所得者層を底上げする
・多様性:個人が尊重される社会制度に
の取り組みがしっかり政策として明示される必要があると私は考えています。今後、しっかり意見していきたいと思います。
地域で立憲民主党自治体議員を応援してくださる方の中には、不満や混乱も多数おありだと思います。しかし、新党になったからとこれまでの本筋の政治姿勢が変わるわけではなく、私たちはあくまでもトップダウン政権にはNO、一人ひとりの声を尊重する判断からの地域づくりを行なっていきます・・いくようにするのです‼️
と、自分ごととして消化することに、私はしたいと考えます。
固定した事象は常にないので、うつろいゆく変化の中で、少しでも民意を共にし、私たちと、次世代の暮らしを守るために奮闘していきましょう。
これからもよろしくお願いします‼️
最後に、やはり首相の専権事項として衆議院の解散権が濫用されることは、心底おかしいと思います。
こうした政治権力の横暴を修正していくためにも、政権交代を望みます。
立憲民主党・狛江市議会議員 高木さとこ