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こどもまんなか夏まつり2025に立ちあって

2025年08月23日

 8月初旬の土曜日、エコルマ6階で開催された、「まなびや」さん主催のこどもたちのための夏まつり。
 コンセプトはざっくり、狛江版キッザニアという感じの企画。
 でも、この“狛江版”に注目して欲しいのです。

 

  薬局や、文具店、コーヒーショップ、コミュニティラジオなど市内で人気のある事業者さんたちが子どもたちのためにお仕事体験ブースを出店してくれていました。子どもたちは白衣を着て薬剤師になったり、実際にコーヒーを販売したり。
 “狛江版”の特徴は、それぞれ個人店の協力で、子どもたちが日常生活でよく目にするお店のお手伝いを少しだけ体験できることがいいんです。また、市内の事業者さんたちが協賛もしてくれているのが素晴らしい。つまり、足元の地域を巻き込んで、子どもたちの体験を後押ししている企画になっているのが、みんなで子どもたちを育てる、大人も子どもたちと一緒に楽しむ!、こどもまんなかの1日が実現できているのが、小さな狛江らしくてステキだと私は思いました。

 主催は、通常時には週に一度、あいとぴあや和泉小学校で子どもが選んで行く居場所を開いている「まなびや」さん。予約や登録なしで、誰でも遊びに行ってよい場所を日頃から運営しているので、子どもたちとの信頼関係もしっかりできています。この企画も、手を挙げた子どもたちが企画や運営に関わっているそうです。だから、当日は、運営側としての子どもと、出店でのお仕事体験をする子どもと、双方のお仕事体験が用意されていました。

 子どもは、大人が信頼して託すと、自ら考え動き出す。
 この理念を、まなびやの主催者さんは大切にしています。
 そして、もう一つ、“楽しい”ことが“学ぶ力”につながるというコンセプトも秘められています。

 8月後半には、市内小学校で2日間にわたり体育館も含めて子どもたちが来て遊べる居場所を
開いたまなびやさん。
 近年の夏は、猛暑で子どもたちが外で遊ぶのもままなりません。
 体力づくり、体づくり、そして何より汗をかいて遊ぶ体験が難しいことが、悩ましい環境になっています。だから、学校の体育館を思い切り走りまわって遊ぶ機会をつくりたいとのことでした。
 小学校の校長先生も協力してくれての学校での居場所事業。

 こんな風に、これからの学校施設は地域に社会に開かれて利用されることが望ましいですよね。

 猛暑の夏に子どもたちが全身でのびのび心から夢中で遊べる体験を、大人がどう心配りできるか。
 私も社会づくりの立場から、テーマとして取り組んでいます。
 だって、私の子ども時代は、夏休みはキラキラとした時間で、外で思い切り遊んでいた記憶があります。草木が伸びる夏という季節。子どもたちが思い切り成長する輝きの時間として、私たちは環境を整えていきたいと思っています。

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