- HOME
実績紹介
ゼロカーボン政策推進を実現し、2期目に挑戦します!
実績1公共施設の電力に再生可能エネルギー導入実現!
2050年ゼロカーボンを達成するための具体策を推進中
2021年4月に狛江市がゼロカーボンシティ宣言をすると同時に、私が2年間提案してきた本庁舎の電力に再生可能エネルギー導入実現。以後、市内小中学校、さらに今後は全公共施設の電力を再エネに切り替える見込みで、2050年ゼロカーボンを達成するための具体策を推進中。
実績2養育費確保事業でこどもの貧困対策
シングルマザーの4人に3人は養育費を元パートナーから受け取っていません。
この実態がこどもの貧困に直結していると考えられることから、こどもの貧困対策として、ひとり親への養育費確保支援事業を提案、狛江市は都内で早々に2021年より新設しています。
実績3学校生活に困難を抱えるこども、また不登校児童とその家族に寄り添う活動
学校生活に困難を抱えるこども、また不登校児童とその家族に寄り添う活動を続けています。
誰もが集える土のある居場所づくりの参考に、世田谷区のタマリバタケを視察しました。
実績4学校生活で支援が必要な生徒を支える支援員のための研修制度を実現
現場からの要望で、肢体に障がいがあるなどの生徒が学校生活を過ごすために必要な支援員が、教育的支援の視点を得るための研修制度を実施することになりました。
実績5災害対策を視察、研究、提言
2019年東日本台風による浸水被害を我が家も体験。
以来、私は地域住民と共に、他自治体や京浜河川事務所に出かけ、災害対策を視察、研究、提言を行いました。
被害地域住民の粘り強い交渉の成果として、中・長期対策として2030年までに大型排水施設が猪方と六郷の2つの水門に設置される予定です。
実績6公務非正規問題への取り組み
格差を是正するため、公務非正規問題に取り組みました。
狛江市の非正規職員の8割は女性です。
正規と非正規間と同時に、男女間の賃金格差につながっています。
2022年12月議会では、期末賞与が非正規のみ引き上げられない現状の課題を高木単独で指摘し、報酬改善を求めました。
実績7こども図書館の設置を提案
市民センター改修と新図書館構想に対して、他自治体を視察し、既存の図書室をこども図書館として設置する提案をしました。
狛江市は新しい市民センター内に一部、こども用の図書スペースが設置されることになっています。
実績8新型コロナ自宅待機中の支援事業を実現
コロナ感染症が拡大している中、自宅待機中の住民に市が食料配達を行う事業を実現しました。
実績9「コロナこどもプロジェクト」の立ち上げ
感染症対策下の生活が続く中、こども達の健やかな育ちを支えるため「コロナこどもプロジェクト」を仲間と立ち上げ、マスク生活の悪影響などがあることを、実験・調査しながら市や地域に提言を繰り返し行なっています。
実績10環境の自然循環を推奨
環境の自然循環を推奨するため、駅前の弁財天特別緑地保全地区の市民の関わりを推進中。映画上映会などを通して市民に広く呼びかける活動を行っています。